入社当時はわからないこと、出来ないことだらけ。でも先輩たちが分からないことはなんでも教えてくれた。自分も必死で勉強して、この3年で驚くほど成長することができたと思います。 京都サービスセンター 川井 仁志 2013年入社
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整備現場独特の緊張感について真剣に語ってくれた川井さん。そんな川井さんが感じる整備士としてのやりがいや、入社当初の様子などについてお聞きしました。

Vol.3 整備士としてのやりがい、成長を感じることは?

入社して感じたことは?ギャップはあった?

正直、自信をもって入社したところはあります。
知識もそれなりにあると思っていた。先輩にはかなわないものの、同期には絶対負けない!と考えていました。でも、鼻っ柱をへし折られた想いです(笑)
先にも言いましたが、自分は一級の整備士の免許をもっています。でも学校で勉強することと、現場での仕事はまったく違った。トラックの構造は教科書で見たレベル。部品も乗用車と似てはいるものの、大きさも全然違う…。
ショックでした。

具体的にどんなところがショックだった?

学校では一級の資格を取るために、3年生から必死で勉強しました。一級の資格は電気に関する知識が要求されることが多い。だから自分は電気系が得意なのですが、新人は電気に携わる仕事はさせてもらえない。逆に、二級整備士で勉強した内容が活かされることが多いんです。自分は、一級の資格を取ることに頭がいっぱいで、二級のことはほぼ抜けた状態だった。就職して、自身の知識のなさ無力さに心が折れる思いでした。だから必死で勉強して知識をつけました。

会社や先輩はどう接してくれた?

一級であれ二級であれ、免許による扱いの違いはなかったです。
自分としてはありがたかった…。
わからないことがあれば、なんでも教えてくれましたし。
先輩は個性が強い方が多いが、いい人ばかりです(笑)

入社して良かったことや、やりがいを感じることは?

入社して良かったことは、いっぱいありますよ(笑)
まず体力がついて、身体が鍛えられたこと。何せトラックの部品は、大きくて重いですから。入社して、体重が20キロも落ちました。まぁそれまで太り過ぎていたんですけどね。だからスリムになって嬉しいです(笑)
残業代がきっちり付くことも魅力ですね。当たり前のことですが(笑)。
あと、学校時代の友人で集まった時、トラック関連の仕事をしているのが自分だけなので、みんな興味をもってくれる。だから自然と話題が、自分中心になるところも良いですね。

お客さんや他部所の方からもらった「忘れられない」一言は?

トラックをお引渡しする際に、たまにお客様とお話しすることがあるんですが、その時に言われた、「いすゞのトラックっていいなぁ…」という言葉が忘れられないですね。

技術や知識の向上を実感したことは?

乗用車の技術の方が一般的に知られていますが、トラックにはトラックにしかないニーズがある。それにトラックには、意外と知られていない新技術が満載なんです。
ミリ波レーダーによる、車間感知システムやインターネットを通じた運行管理と動態管理などは、乗用車だけでなくトラックでも以前から導入されています。だから我々の技術や知識も自然と向上する。自分自身の知識も、乗用車をベースに、トラックのことが上積みになっている。新しい工具の使い方も覚え、我ながらびっくりしています。

仕事の社会的責任について

国内物流の90%以上はトラックによるものです。そのトラックの整備に関わる仕事をしていることの責任は大きいと思うし、誇りも感じています。乗用車と違い、トラックは走った分だけお金を生む機械です。止まっているときは、利益損失がある。そのため速く正確に整備をして、お客さんに返さないといけません。
トラックやバスは公道を走る最も大きな車両でもあります。だから、ニュースでトラックやバスがからんだ交通事故を見ると、胸が締め付けられる思いです。正直うちの会社のトラックかどうかは、すごく気になるところ。変な音があれば様子見るのではなく、1日で直して返すというのが、会社や職場のスタッフ全員が感じていることですね。

入社当初は学生時代からのギャップで、苦しい時期もあったと語ってくれた川井さん。まわりの人や先輩に支えられて技術や知識も向上したと実感しているという。そんな川井さんに将来のビジョンや後輩へのメッセージをお聞きしました。

ほかの先輩社員の声

  • 「運ぶを支える」 を日々実感。
  • 入社して終わり ではない。 新たな世界での スタート!
  • トラックは物流を 支える車です。